ハゲの主な種類と特徴

ハゲの種類は症状・原因などによって複数にわかれています。

それぞれ治療法が異なるため、抜け毛や薄毛が気になり始めたら、まず自分がどんな種類のハゲなのか確認し、適切な治療を受けるようにしましょう。

ここでは代表的なハゲの種類を紹介します。

AGA(男性型脱毛症)

AndroGenetic Alopeciaの略称で、日本では男性型脱毛症と言われる症状です。

男性のハゲの約4割を占めている代表的な症状で、主な症状としては、生え際が後退していくM字型と、頭頂部を中心にハゲていくO字型の2種類に分類されます。

原因は未だ全容解明されておらず、遺伝要素や環境要素など複数の要因が関わっていますが、中でも最大のリスクは男性ホルモン『ジヒドロテストステロン(DHT)』であり、DHTの血中濃度が高くなるほど薄毛の症状が進行すると言われています。

そのため、治療にはDHTの活性化を抑える抗アンドロゲン薬(フィナステリドなど)が用いられます。

FAGA(女性男性型脱毛症)

AGAの女性版と言える症状です。

男性ホルモンは女性にも存在するため、DHTが活性化すると女性でもハゲの原因となります。

ただ、局所的に薄くなるAGAとは異なり、FAGAでは全体的に髪が薄くなるびまん型脱毛症の症状が一般的です。

女性の場合、フィナステリド系の医薬品は使用できないこと。また、ハゲの要因のほとんどがストレスの増加や無理なダイエット、食生活の乱れなどから来ていることから、生活習慣の改善が主な治療法となります。

産後脱毛症

その名の通り、出産後にみられる脱毛症のことです。

症状はFAGA同様、髪がやせ細ったり、全体的に薄くなったりし、ボリュームが少なくなります。

ただ、産後脱毛症の原因は妊娠・出産によるホルモンの働きの変化にともなうもので、ほとんどの場合、産後半年~1年すると自然に症状がおさまります。

そのため、特別な治療は必要としませんが、1年経っても症状が改善しない場合は他の理由が考えられるため、原因を探し出す必要があります。

けん引性脱毛症

頭髪を定期的かつ長期的に引っ張ることによって起こる脱毛症です。

髪をきつくポニーテールにしていたり、束ねていたりすると、毛根に過度な負担がかかり、髪そのものが弱って抜けやすくなってしまいます。

ただ、けん引性脱毛症に特別な治療は必要なく、髪型を変えて毛根への負担を減らせば自然と解消します。

また、日常的に頭皮マッサージを行うようにすれば、頭皮の血行がよくなり、さらに早く改善することが可能です。

粃糠性(ひこうせい)脱毛症

フケによって起こる脱毛症です。

頭部全体に細かい灰白色のふけが付着することで雑菌が繁殖しやすくなり、頭皮に炎症が起こって薄毛を誘発します。

頭皮そのものも赤くなってかゆみを帯びるようになり、さらに炎症が強くなるとかさぶたが付着するようになります。

主に乾燥肌の人やアレルギー肌の人が発症しやすく、特に刺激の強いシャンプーを使っていると頭皮が荒れ、粃糠性脱毛症を発症します。

治療法としては、ステロイド外用薬を使用して頭皮の炎症を抑えつつ、低刺激シャンプーでやさしく洗浄することが推奨されています。

脂漏性脱毛症

皮脂の異常分泌により、毛穴がつまって発症する脱毛症です。

過剰分泌された皮脂は古い角質と混ざり合い、毛穴をつまらせて角栓様物質を形成します。

すると、皮脂を栄養とする雑菌が繁殖し、毛穴まわりに炎症を起こして薄毛、抜け毛の原因となります。

治療には、毛穴の洗浄に優れたシャンプーを使用しながら、ホホバオイルなどで頭皮をうるおし、皮脂の過剰分泌を抑える必要があります。

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